高校の勉強は難しい?
理系大学を目指す高校生の皆さん
高校受験のとき北辰テストで数学で偏差値58以上ありましたか?
それなら、東京理科大以上のレベルに合格できる可能性は十分あります。
国公立も私立も
理学部、工学部、農学、薬学、看護医療 etc.
いっしょに勉強して目標を達成しようではありませんか。
「高校の勉強は難しい」
そう感じている人も少なくないと思います
けれども一方で
「高校での勉強は高校受験の頃より楽になった」
そう感じる人が一部にいます。
何が違うのでしょうか?
一言でいえば頭の使い方の”習慣”の違いです
勉強といえば、小学校や中学校の頃から「どうすれば解けるのか」「どういう式を作るのか」「こすればうまく解ける」といった「解きかた」を学ぶことが中心だと思います。そして「解き方を理解して 繰り返し練習する」という勉強を行っている人も少なくないでしょう。でもこれでは、応用には苦戦してしまうでしょう。
というのも
「どうすれば解けるか」はどうやって見つけるのでしょうか?
「どういう式を作るのか」はどうやって見つけるのでしょうか?
「こうすれば うまく 解ける」はどうやって見つけるのでしょうか?
基礎を使って、解き方を作るのが応用です。
でもこのような解き方を見つける勉強は、あまり教わっていないのではないでしょうか?つまり、応用するための勉強はあまり行われていないのに、入試では応用ばかりが問われている。応用することが教わらずにできている人でない限り、勉強が難しいと感じるのも当然ですね。
ところでなぜ大学入試では、このような「どうすれば その方法を見つけられるか」という問題が多くなるのでしょうか?
それは、大学は研究を行う場所で、研究は「これから解決方法を見つける」ことだからです。基礎を使って、解決方法を探るからです。(理学部では、未知の基礎を作ります。)
「どうすれば うまくいくか」の解きかたを1つでも多く覚えようという勉強を行ってしまっていませんか?
これを変えれば、高校の勉強の難しさは減ります。
「高校の勉強は中学までより楽だ」と感じることもあるかもしれません。実際、基礎を理解して使えば、結構自然と解けてしまうのです。
高校の勉強は必ずできるようになります。普通の成績の人でもできるようになります。
北辰テストで偏差値58以上あったなら
東京理科大レベル以上に十分合格可能です。
また、大学以降でどんなことが学べるのか、何ができるのか、物理・生物・数理科学の研究で国際会議 Best paper award7度受賞経験のある塾長田中が、一緒に調べて、ワクワクして大学を目指せるようにサポートします。
科目
・最難関レベルまで
数学I・A・II・B・C・III / 物理 / 英文読解
難関大学受験必須教養 / 小論文 / 推薦入試のためのリサーチ
・難関大レベルまで(地方国公立やGMARCHレベルまで)
化学 / 英文法・語法
高校生 個別授業
学年:高1から高3
科目:数学・英語・物理・化学
曜日・時間
1コマ80分(指導時間40分, 演習時間40分)
月・火・木・金 18:10 から 22:20 のうち 80分
(ただし、20:15 から 21:00 は除く)
※指導時間に伝えたことが、きちんと伝わっているかを確認するため、演習と指導を交互に行います。
費用
高1 週1コマ×1か月 (合計4コマ) \17,000(外税)
高2 週1コマ×1か月 (合計4コマ) \18,000(外税)
高3 週1コマ×1か月 (合計4コマ) \20,000(外税)
※祝日等の関係により、毎月の授業日数に応じて月当たりの金額が変わります。
個別授業は全ての授業形式の中心となります。週1コマ以上の受講をお願いしています。
春期講習、夏期講習、冬期講習期間では、受講コマ数を増やして受講することができます。
※最難関大学を志望する場合は、週2コマ以上の個別授業での学習をお願いします。
・体調不良等による欠席場合、振替による受講ができます。
・満席により時間等のご希望に添えない場合がございます。
※開講科目、授業料等は変更されることもございます。
高校生 少人数授業
曜日・時間と科目・学年
1コマ40分
火曜 21:00 から 21:40 英語長文 基礎
読むための基礎文法から始め、精読と解釈を行います。
同時に、英語長文を通して大学受験に必要な基礎教養を身に着けます。
ここで学ぶ基礎教養は英語長文解釈、現代文読解、小論文を強力にサポートします。
高1から受講できます。
定員4名(最大6名)
火曜 21:40 から 22:20 数学IAIIBC 実践
「問題を読み始めてから、どう基礎を使い、どう進めるか」を学び、
共通テストレベルから薬学難関レベルまでを対象に学習を行います。
数学IAの学習が終わっていれば受講できます。
定員4名(最大6名)
金曜 21:00 から 21:40 英語長文 実践
英文法と英文の特徴に基づいて、速読と解釈を両立した読み方を身に着けます。
基礎と同様に大学受験に必要な教養をより発展させて身に着けます。
大学の説明が理解できるようになり、大学や学科選びがより適切になり、
志願理由や小論文も、より説得力あるものになります。
英検2級以上または 英語長文基礎を同時受講か受講済の方が対象。
毎年違うテーマで読みますので、2年以上の受講でもより効果が増します。
受講者定員4名(最大6名)
金曜 21:40 から 22:20 数学IAIIBCIII 実践
IAIIBC実践と同様に、問題文を起点として、基礎を使い、解答に至る進め方を身に着けます。
東京都市大や東洋大などの基礎的な問題から始め、東京理科大レベルまでを対象に進めます。
数学IIBCの学習が終わっていれば、受講できます。
定員4名(最大6名)
費用
1講座あたり:週1コマ×1か月 (合計4コマ) \10,000(外税)
※個別指導と合わせて受講をお願いしています。そのため、途中入塾でも必要な個所を個別授業内で学習しますから、いつからでもスタートできます。
春期講習、夏期講習、冬期講習期間中は少人数授業のコマを増やして実施します。
授業のレベル:
難関から最難関大学を目指す方。
共通テストで8割以上を目指す方
河合塾の模試で偏差値45くらい から受講できます。
※「偏差値45が採れる人は、偏差値65以上をとれる可能性が十分にある。」と考えている、ということでもあります。
・満席により受講のご希望に添えない場合がございます。
※開講科目、授業料等は変更されることもございます。
その他費用
1か月あたり管理費\1,500(外税)がかかります。
教材(オリジナルプリント教材含む)を購入した場合には、別途費用がかかります。
受講モデル
・高3理系 週2から4日通塾
個別1コマ
少人数授業 3コマ
大学受験 数学実践 IAIIBC
大学受験 数学実践 IAIIBCIII
英語長文 実践
合計:個別80分×1コマ+少人数授業 40分×3コマ
(月・火・木・金 18:10から22:20まで自習可能)
・高3理系 週2から4日通塾
個別2コマ
少人数授業 2コマ
大学受験 数学実戦IAIIB
英語長文 実践
合計:個別80分×2コマ+少人数授業 40分×2コマ
(月・火・木・金 18:10から22:20まで自習可能)
・高2 週1から2日通塾
個別週1コマ
少人数授業 2コマ
大学受験 数学IAIIBC
英語長文 基礎
合計:個別80分×1コマ+少人数授業 40分×2コマ
・高1 週1から2日通塾
個別週1コマ
少人数授業 1コマ
英語長文 基礎
合計:個別80分×1コマ+少人数授業 40分×1コマ
授業終了時刻が遅いため、22:20まで授業を受講している生徒で、当日に保護者の方からお電話にてご連絡をいただいた場合に限り、塾長田中が車でお送り致します。(教室から半径2Kmまで。)